lore(帯広) |
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2011年、北海道帯広市にて結成。
その音楽性はポストロック・シューゲイザー・エレクトロニカ・グランジなど多岐に渡る。「静」と「動」が入り混じり、
世界感のある曲と感情を剥き出しにしたライブで活動中。
http://www.lore-web.com/ |
my bird warms a blanket for Colette |
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2012年4月結成、10月に4人編成になり、現在札幌で活動中。グランジ/オルタナティブ/シューゲイザー/エレクトロ他、90年代以降の洋邦楽の影響を受ける。Ba/VoとDr/Voの男女ツインヴォーカルを中心に、独自の世界観を追求。2013年8月に自主制作音源「float:2」を発売。
http://mbwb.co/ |
Sea |
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Sea...Lo-Fi(Low-Fidelity)とは、音楽のレコーディングの際の録音状態、録音技巧の一つで、
極端に透過なものではない録音環境を志向する価値観。転じて、そういった要素を持った音楽自体を表す言葉。対義語はHi-Fi。(Wikipedia引用)
2013年晩夏に活動を始め、主に札幌と苫小牧でライブを行っている。
gt/vo, Kitaguchi Kenta (きたちゃん)
ba/vo, Ogusu Natsuki (おぐにゃん)
drum, Masuzawa Tsutomu (モリキヨシ) |
THE林's |
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札幌を拠点に活動する一人宅録ユニット。
2010年大学時代友達が全くいなかった加藤がありあまる時間と
鬱屈した感情を燃焼させるために自室内でいつの間にかスタート。
YoutubeチャンネルにてMVや音源を公開している。
2011年夏頃より、宅録と並行しライブハウス、バー、路上と場所を問わずライブ活動を始める。
ライブではアコギ、エフェクター、ルーパー、リズムマシン等を使用し、その場で音像を構築し、
ライブ感を損な わない様な表現を模索している。
2012年秋、サポートメンバーを迎え『THEE林‘s』としてバンド形態でのライブも積極的に実施。
2013年5月、初自主製作音源集『NEMUEP』をリリース。
ライブ会場限定販売中。
http://katoasisbeatles.wix.com/thehayashi
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Hello Micro Computer |
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2011年、室蘭にてBa.セルジオを中心に結成。その後、幾度のメンバーチェンジ・拠点を札幌に移すなど経て、2013年6月に現在の形となる。
自称インストゥルメンタルバンドとは謳っているが、特にジャンルには縛られず、様々な感情を引き出させる独自の音楽センス。他の3ピースバンドとは一線を画す音圧と、キレのある“緊張”と“緩和”の連続で、いま札幌界隈を賑わせているバンドの1つである。
Ba.セルジオ
Gt.タニシンペイ
Drs.キタガワアキユキ.
http://22.xmbs.jp/hellomicrocomputer/
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Chima |
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大阪出身、北海道在住のシンガーソングライター。 北海道が大好きで大学進学を機に住み移り音楽活動をスタート。 透明感のある声と心地よい空間に吸い込まれる様な唄で聴く人を魅了。
2013年7月に2nd mini album 『そらのね』をリリース。ラジオのパーソナリティやテレビ番組のナレーション、Galileo Galileiへコーラス参加する等
多岐に渡り活動中。
http://www.chima.jp/ |
斎藤洸(SNARE COVER) |
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札幌を中心に音楽活動を行うの3人組バンド。祖母が詩吟の師範だったことから、
幼少よりその影響を大きく受けた斎藤の作り出すメロディ、そしてその声は唯一無二の世界観を確立しており、ライブハウスでは早い段階で噂となる。2008年、HTB主催の「夢チカライブ」に出演。
そのライブパフォーマンスが放送されるや、媒体、レコードショップスタッフ等の関係者を中心に大きな反響を呼び、
瞬く間にその存在が話題となる。
http://snare-cover.com/ |
山田祐伸(chikyunokiki) |
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1985年6月5日生まれ、北海道帯広市出身、札幌市在住。
エモーショナル・ポップ・エレクトロニカ・ジャズ・アンビエント等、様々な楽曲へ影響を受けながら、現在バンド「chikyunokiki」にて活動。
道内問わず本州でも精力的にライブ活動を行っており、2013/04/03にレーベル・inimitableより、chikyunokiki 1st
albumとして「Layer」を全国リリース。
リミックス盤にTHA BLUE HERBのO.N.O、inner science、ametsub等名立たるリミキサーを迎え、多方面な活動を展開。
高校時代から続く詩作と歌への衝動を絶やさず、ソロ活動を併行して行っており、年間50本以上のライブを続けている。
http://www.chikyunokiki.net/ |
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