New Release
2020年コロナ禍に生まれブラッシュアップを重ね、ようやくリリース。エッジの効いたリズムトラックに限られた音でのシンプルな構成でありながら印象的で胸を打つシンセメロディがドラマチックに展開。
Techno、Synth POP、Electronica、BreakBeats、Classic等、様々なジャンルの要素を散りばめた木箱の新境地ともいえる作品。
マスタリングエンジニアにはアルバム『回想未来』(2010)を手がけたFLAIRの小島康太郎氏を迎え、洗練されつつもよりアグレッシブな仕上りとなっている。